不溶性の無機質素材で揮発成分を含まないため、有機性素材に比べて長い期間塗り替えが不要。
劣化しにくく、接着性も強い。5年間は塗り替え不要です。
塗装の劣化原因である紫外線による侵食がなく、色あせません。
他社の多くは1液・2液タイプのコート剤が主流で均等にボディ表面に塗布するのが難しく、ディンプル状態の表面にコート剤が付着するだけで均等にならず、その上にフッ素、シリコン等の有機物質を吹きつけるため、よけいに水シミ・スポットの原因となります。(水をはじくタイプはすべて有機物質が含まれております)
当然、表面が有機物質になるため、紫外線による劣化がおきコート自体が長持ちしません。USCはカルナバとガラスの融合でできている世界初のコート剤です。施工性がよく、どなたにも施工可能です。ディンプル状態の塗装表面を均等にガラス膜が形成できる特殊な液材も配合しています。
カルナバはガラス膜の圧力ブタの役目をし、約1ヵ月後に完全な無機質のガラス膜となります。施工工程での見えない塵、埃さらには花粉などの進入を防ぎます。(他社の製品はガラスを直接塗り込むため進入を防ぐことは不可能です)
無機質であるがゆえに水シミ・スポット等の悩みから解放されます。
現在、当社とご契約をいただいているカーディーラー様からも「塗膜が他社とぜんぜん違う」、「お客様からクレームがなくて安心」等高い評価をいただいております。
※ ボディーがカーボンファイバー製の車は微細動があるためガラスコーティングは基本的にNGですが、USCは密着力が全く異なるため、カーボンファイバー製の車でも安心してご利用いただけます。
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